2018年04月30日
観光経済新聞の連載も、あと少しで100回
観光業界の方々が読まれる業界紙ではありますが、
ネットに転載されていますので一般の方にもご覧頂けます。
本連載も、95回目。
100回が見えてきました。
95回は、バリアフリー温泉について。
「ハートフル旅館」を書いています。
https://www.kankokeizai.com/%e3%80%90%e6%97%85%e3%81%ab%e5%87%ba%e3%82%88%e3%81%86%ef%bd%9e%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%81%af%e3%81%ab%e3%81%a3%e3%81%bd%e3%82%93%e3%81%ae%e5%ae%9d%ef%bd%9e95%e3%80%91%e3%80%8c%e3%83%8f%e3%83%bc%e3%83%88/
2018年04月16日
ゆめ旅KAIGO!2020 | バリアフリー温泉
「ゆめ旅KAIGO!2020」
東京オリパラ2020
要介護の人の「生応援」を一緒に応援しよう!
〜心もからだも、どこへでも行ける自由をめざして〜
昨日、キックオフイベントが無事に終了しました。ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。事務局の皆様、本当にお疲れ様でした。
昨日は一貫して「誰もが当事者であり、誰もがプレイヤー」であることを訴えた内容でした。
よくレガシーという言葉が使われますが、2020年以降もずっと続けられる「誰もが行きたい所に行ける」仕組み作りをするためには、みんなが当事者であることが大切。
超高齢化社会であることは、言わずもがなですが、ひょんなことから、いつ体が不自由になるかわからない。
2015年に『バリアフリー温泉で家族旅行』を上梓した際には、実は母が要介護、実は妹が、実は叔母が、と、この「実は」と切り出され、ご家庭の事情を告白されることが多かったです。その証に、拙著も、長く売れ続けています。とても必要とされていた情報なのだと思います。
そう、高齢者がいるご家族も、当事者なのです。
「ゆめ旅KAIGO」の事務局の皆さんは、忙しい仕事をされながらボランティアで働かれています。おひとりおひとり、参加される動機はそれぞれ異なりますが、身内に体の不自由な方がいるということだけでなく、当事者としての気持ちを大切にされています。
2020までの、これからの活動をご覧ください。そしてぜひ、ご参加ください。
https://www.oriparakaigo.tokyo
2018年04月13日
Twitter Instagram Facebook やっています
こんにちは。
2月からこちらのブログの更新が滞っておりました。
いま2月~4月の活動内容を記しました。
事後報告となりましたこと、ごめんなさい。
活動状況はSNSでも発信しております。
Twitterは日常的なことから旅の様子、
FBやインスタグラムでもたくさんの写真を交えて更新中です。
先週、旅をしていた秋田の温泉動画もアップしています。
よろしければ、こちらのブログと共にSNSものぞいてみてください。
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個人のFB
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