SNSは更新していたのですが、こちらのサイトは全く活用しておりませんでした。

10月1日で緊急事態宣言が解除されましたし、
いよいよ少しづつ社会が動き始めますね。
コロナ感染者数が減り始めた頃から、
私の元にも、
旅を誘うTV出演、新聞雑誌の執筆依頼をいただくようになりました。
私も気持ち新たに、仕事に取り組んでいきます。

こちらにも、メディア出演や執筆、講演活動も随時更新しています。
改めまして、宜しくお願い致します。

さて、最近の活動を簡単にまとめてみました。
以下、講演等で配布していますプロフィール文書です。
「温泉」「観光」「バリアフリー」の3本柱で活動しています。
お仕事をご依頼頂けます際にはご参考にされてください。

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温泉エッセイスト　跡見学園女子大学兼任講師　　山崎まゆみ
　 　 　　
日本だけでなく、世界32カ国の温泉を訪問
温泉での幸せな一期一会をマスメディアで発信　大学では"観光温泉学"講師

【温泉　日本の温泉文化を国内外に伝える】
日本と世界３２ヶ国の温泉を取材し「日本人にとって温泉はアイデンティティーである」をテーマに執筆。著書は温泉の原風景を描いた『だから混浴はやめられない』〈新潮新書〉、ひとり旅を推奨する『ひとり温泉の愉しみ』（光文社新書）、温泉旅館の内情を綴った『女将は見た 温泉旅館の表と裏』(文春文庫)等多数。東京新聞、観光経済新聞、オール讀物、味の手帖で連載中。Yahoo!や文春オンライン等のＷｅｂでも多数寄稿中。

【観光　観光庁や地方自治体のへ観光会議に参画】

観光会議に参画　観光庁の重要な会議や、「新潟県の魅力を考える懇談会」、「新潟プレミアサロン」のコーディネーターも務め、地方自治体の観光政策会議の委員も多数歴任。

インバウンド推進　日本の温泉を紹介した自著が台湾で出版し、自身が出演した温泉番組が台湾全土、成田空港、複数の外国エアラインの機内において放映され、2008年に国土交通省からYOKOSOJAPAN大使に任命。現・VISIT JAPAN大使として講演を行っている。

"観光温泉学"講師　2017年より跡見学園女子大学観光コミュニティ学部で「温泉と保養」を担当し、200人以上が履修する学内最大規模の人気授業に。2021年度の秋学期からは「取材学」も担当。


【バリアフリー　「親孝行温泉」等、ユニバーサルツーリズムを促進】
「高齢者や身体の不自由な人にこそ温泉」を提唱し、バリアフリー温泉を積極的に紹介。内閣官房東京オリンピック・パラリンピック「ユニバーサルデザイン2020関係府省等連絡会議」「同・評価会議」に参画。観光庁、東京都と様々な委員を歴任し促進している。ＮＨＫラジオ深夜便で「バリアフリーで温泉を楽しむ」レギュラー出演、東京新聞で「バリアフリーで行こう」を連載し、ユニバーサルツーリズムの発信にも力を入れている。

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